揚力
推進力
セーリング
タッキング
風に対する帆走角度や、
左右どちらから風を受けるのかによるセーリングの種類
艇の性能によりますが、風上に対して左右約40〜45度の範囲は帆走できません。(※1)
この範囲が小さいほど「上り性能が良い」といわれます。

セイリングの状態には、以下のような名称がつけられています。

左右どちらから風を受けているかによる名称
ポートタック 艇の左舷をポートサイドと呼びます。(これは船は左舷を岸壁に着けるのが慣習であることから、こう呼ばれたとされています。)
そして左舷側から風を受けて帆走する状態をポートタック、
スターボードタック 逆に右舷(スターボードサイド)から風を受けて帆走する状態をスターボードタックと呼びます。

風に対する角度による名称
クローズホールド 風上に向かって約45度の上り角度の状態
セールは最も引き込まれた状態です。
アビーム 真横から風を受けて帆走している状態
セールは45度ぐらいまで出します。
クオータリー 後方約45度から風を受けている状態
セールは45度以上出します。
ランニング ほぼ真後ろからの風での帆走
セールはほぼ90度(真横)まで出します。
※1
風に対して45度以内の目標に進む場合は、クローズホールドでタック(ポートからスターボードあるいはその逆)を繰り返えします。